おっとり美人嫁をビシビシ鍛える鬼姑のレシピ｜レシピ＃５　鰻のたれ

鬼姑レシピ＃５ 鰻のたれ

豚蒲焼丼

鬼「今日は美味しくて簡単誰でも出来る豚蒲焼丼」

嫁「私でも？」

鬼「ええ美人でも大丈夫」

嫁「ロースでもいいわね」

鬼「私は肩ロースが好きナノッ」


油をひかないフライパンに重ならないように肉をいれ中火か強火で香ばしい香りがするまで焼きます。
ひっくり返したらたれを回しかけ丼のご飯に並べタレをかけます。
粉山椒をかけて終り、3分もあったら◯


嫁「七味とか生姜でもー」

鬼「蒲焼は粉山椒なの」　※どうしても写真出来ない

パーティ用でもOK焼き鳥

長ネギは３ｃｍ位に切る。
鶏肉も葱にあうサイズに切る。
1串に葱2ヶ鶏3ヶ。上下に肉を置くと外れないのね。
パーテイの時は、卓上の鉄板で、焼きながら。


嫁「焼き鳥とビールのパーテイいいわねー」　

鬼「あなたはサービスするのよ、ビールは貴女はあとです」

嫁「エッ！」

鬼「やっぱり油はひかずこんがり焼いたら、はじめは塩コショウで、最後は蒲焼のたれ、これは後始末し易いように。平たいお皿にあけたタレをつけるだけでOKです。さあもう貴女もビールOK」

嫁「有難うお母さま、本当はいい方だったのね」

鬼「なニッ」

（編集注）「※どうしても写真出来ない」ってありますが（原文ママ）、豚蒲焼丼の写真が撮れなかったのか、撮れたけどメールで送れなかったのかよくわかりません。
そこは賢明な読者の想像に任せます。
北海道のあの豚丼を再現するならこれいいですよね、美味いです。
そして、鰻屋でうなぎが焼けるのを待ちながらつまむ焼鳥。
あれもなんとも言えないですねー。

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レシピと文章と料理と写真：給食センター（鬼姑）　編集：唐沢 豪貴（おっとり美人？嫁の亭主）

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